中国株セミナーに行ってきました♪
今日は内藤証券主催の中国株セミナーに行ってきました。
中国株といえば、内藤証券や東洋証券がBric’sブームになる前から手掛けています。
中国株はここ2年ほど急騰しましたが、昨年秋以降は急落しています。
こんな環境では講師も大変でしょうね!中国株に投資してもらわないと会社としてはメリットがないわけですが、とはいえ薦めた株が暴落したらお客さんが離れてしまうわけですし、本当に話し難いんだろうな~と感じました。
お客さんもたくさん来ていましたが、1、2年前と比べると減っている様に感じました。
株価は大きく下がっているわけですが、ここ2年ほどが上がりすぎだったと考えれば、普通の状態に戻っただけとも考えられますし、1年前より安くなったから単純に買い!というのは難しそうです。
講師の方も、株価が下げ止まって上げはじめてから買えばいいと言っていました。時期を分けて少しづつ買っていけばいいとか、分散投資した方がいいなど無難な内容でした。今の相場状況ではこういった内容になってしまいますよね。
中国株に連動したETFも設定されているので、安全面では個別株よりおすすめという話もありました。
一方、長期投資をしているバフェットさんやビル&メリンダ財団などが中国株を買い始めているという動きもあり、今後の動きには注目した方がいいという話もありました。
個別銘柄では建材メーカーの中国建材(3323)、衛生用品の恒安国際(1044)、製紙会社の山東紙業(1812)などを薦めていました。業績が好調で、世界的な金融危機などの影響を比較的受けにくいということでした。
最近中国株も下がってきたので、おもしろそうかな~と思っていましたが、慎重に検討したいですね。
中国株は急騰して急落したわけですが、日本株はそんなに上がっていないのに急落していますから、日本株の方が上がりやすいかもしれないですからね♪
話は変わりますが、最近街で気になるのはマンションやオフィスビルなどで外壁を覆って補修工事をしている現場が目に付くことです。不動産バブルが弾けて、新築物件が少なくなったので、補修工事を行う建築会社が増えたんでしょうか?
最近あちこちのビルで足場を組んでいたので、去年とは様変わりしたな~と感じました。
こういった変化から何かいい会社がみつかるといいですね♪
中国株といえば、内藤証券や東洋証券がBric’sブームになる前から手掛けています。
中国株はここ2年ほど急騰しましたが、昨年秋以降は急落しています。
こんな環境では講師も大変でしょうね!中国株に投資してもらわないと会社としてはメリットがないわけですが、とはいえ薦めた株が暴落したらお客さんが離れてしまうわけですし、本当に話し難いんだろうな~と感じました。
お客さんもたくさん来ていましたが、1、2年前と比べると減っている様に感じました。
株価は大きく下がっているわけですが、ここ2年ほどが上がりすぎだったと考えれば、普通の状態に戻っただけとも考えられますし、1年前より安くなったから単純に買い!というのは難しそうです。
講師の方も、株価が下げ止まって上げはじめてから買えばいいと言っていました。時期を分けて少しづつ買っていけばいいとか、分散投資した方がいいなど無難な内容でした。今の相場状況ではこういった内容になってしまいますよね。
中国株に連動したETFも設定されているので、安全面では個別株よりおすすめという話もありました。
一方、長期投資をしているバフェットさんやビル&メリンダ財団などが中国株を買い始めているという動きもあり、今後の動きには注目した方がいいという話もありました。
個別銘柄では建材メーカーの中国建材(3323)、衛生用品の恒安国際(1044)、製紙会社の山東紙業(1812)などを薦めていました。業績が好調で、世界的な金融危機などの影響を比較的受けにくいということでした。
最近中国株も下がってきたので、おもしろそうかな~と思っていましたが、慎重に検討したいですね。
中国株は急騰して急落したわけですが、日本株はそんなに上がっていないのに急落していますから、日本株の方が上がりやすいかもしれないですからね♪
話は変わりますが、最近街で気になるのはマンションやオフィスビルなどで外壁を覆って補修工事をしている現場が目に付くことです。不動産バブルが弾けて、新築物件が少なくなったので、補修工事を行う建築会社が増えたんでしょうか?
最近あちこちのビルで足場を組んでいたので、去年とは様変わりしたな~と感じました。
こういった変化から何かいい会社がみつかるといいですね♪
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